データ復旧方法 - DataRecovery・無料版

パソコンの引越し準備中、または通常の作業で大切なデータを間違って削除してしまった場合は、データの復旧(復元)ができる可能性があります。「データ復旧方法 - DataRecovery・無料版 - データ復旧」をお伝えします。

DataRecoveryを使う前に

DataRecoveryを使う前に、解凍ソフトとインストールについてお伝えします。

解凍ソフトが必要

DataRecovery(データ・リカバリー)で、データ復旧をするには、解凍ソフトが必要になります。圧縮と解凍については、「解凍-圧縮 - 基礎講座」をご覧ください。

圧縮と解凍についての説明、圧縮・解凍ソフトのダウンロード、インストール、使い方までお伝えしています。

インストールは不要

通常、インターネットからソフトをダウンロードしてから、インストールというソフトを使える状態にしないといけませんが、DataRecoveryはインストールが不要ですぐに使うことができます。

DataRecoveryでデータ復旧する方法

DataRecovery(データ・リカバリー)を実行する際には必ず「復旧させたいデータがインストールされていないドライブ」にしてください。

「C」ドライブに入っているデータを復旧させることが多くなると思いますので、DataRecovery(データ・リカバリー)を「D」ドライブや外付けハードディスク、USBメモリ(フラッシュメモリ)に保存して、そこから実行するようにしてください。

1.DataRecoveryを解凍する

保存した「DataRecovery」をダブルクリックします。

DataRecovery(データ・リカバリー)を解凍する

lha形式で圧縮されていた「DataRecovery」が保存した場所(ここではDドライブ)に解凍され、「DataRecovery」フォルダが表示されます。

DataRecovery(データ・リカバリー)を解凍する

2.「DataRecovery」フォルダを開く

保存した場所(ここではDドライブ)にある「DataRecovery」フォルダをダブルクリックします

「DataRecovery」フォルダを開く

「DataRecovery」フォルダが開かれます。

「DataRecovery」フォルダを開く

3.DataRecoveryを起動する

「DataRecovery」フォルダ内にある「DataRecovery」をダブルクリックします。

DataRecovery(データ・リカバリー)を起動する

「DataRecovery」の画面が表示されます。

「DataRecovery」の画面が表示されます。

4.データ復旧したいドライブの選択

「ドライブ」内の「C」をクリックします。

今までデータの保存先を意識したことがない人は、データの保存先に「C」ドライブ内の「マイドキュメント」や「マイピクチャ」などが指定されていることが多いので、ここでは「C」に入っているデータを復旧させたいと思います。

データ復旧したいドライブの選択

5.復旧できるデータのスキャン開始

「スキャン」をクリックします。

スキャン開始

指定したドライブ(ここでは「C」)内の復旧可能なデータの検索が始まります。

復旧可能なデータの検索

6.復旧させたいデータの確認

画面にある一覧から、復旧させたいデータがあるかどうか確認します。

「目的のファイルは見つかりましたか?」画面が表示されますが、今は無視しましてデータ一覧を確認してください。

「復旧させたいデータがあるか」の確認

 

目的のデータが見つかった場合  →   「7.復旧したいデータの選択」へ進んでください。

目的のデータが見つからなかった場合  →   「データ復旧・もっと検索(DataRecovery)」をご覧ください。

7.復旧したいデータの選択

復旧したいデータ(フォルダ、写真、文章など)をクリックします。

複数のデータをまとめて復旧させたい場合は、最初のデータをクリックし、キーボードの「Shift」を押しながら、最後のデータをクリックしてください。まとめてデータ復旧ができます。

ここでは例としまして「50」フォルダ~「55」フォルダを選択しました。

復旧したいデータの選択

8.データ復旧の開始

「リカバリ」をクリックします。

データ復旧の開始

復旧したデータを保存場所を指定する画面が表示されます。

復旧したデータを保存場所を指定する画面

9.復旧するデータの保存場所の指定と保存開始

「D」をクリックし、「OK」をクリックします。

復旧するデータの保存場所の指定

データを復旧させるときに注意しなければならないのが、データが上書きされないように復旧したいデータが入っているドライブ(ハードディスクなど)とは別のドライブに復旧することです。

「C」ドライブ内に復旧したいデータが入っている場合は、「D」や外付けハードディスク、USBメモリ(フラッシュメモリ)の中に復旧します。

データの復旧が始まります。

データの復旧

10.データ復旧の完了

「リカバリ完了!」画面の「OK」をクリックします。

データ復旧の完了

データが復旧された場所(ここでは「D」)が開きますので、中身を確認してください。

データ復旧の完了

11.「DataRecovery」の終了

データ復旧を確認しましたら、「DataRecovery」の「×」ボタンをクリックして閉じます。

「DataRecovery」の終了

12.終了時の注意

画像のチェックを確認して、「OK」をクリックします。

終了時の注意

「Yahoo!ツールバー」、「JWordプラグイン」、「Kingsoft Internet Security U」は基本的に必要ありませんのでチェックを外し、「次回からこのダイアログを表示しない」にチェックを入れます。必要な人はインストールしてください。

 

「DataRecovery」で復旧されたデータが十分でない場合は、有料ですがデータ復旧の可能性が高い「ファイナルデータ」を試してください。

 

次は「データ復旧方法・もっと検索 - DataRecovery・無料版」をご覧ください。

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