Windows 10への有償アップグレードはお早めに

Windows 10の無償アップグレード期間は終了しましたが、期間終了後も無償でアップグレードできる可能性があったり、有償でアップグレードもできます。

Windows 7のサポートが2020年1月14日に終了することが決定しているため、それまでにWindows 10にアップグレードをする必要があります。

サポート終了後のWindows 7は、その後も使い続けることはできますが、セキュリティが弱くなりウイルスの被害を受ける可能性があるので危険です。

ちなみにWindows 8.1のサポートは2023年1月11日なので、まだ余裕はありますが、学校や職場などWindows 10に切り替えているパソコンも多いと思いますので、早めにWindows 10にアップグレードしておいてもいいかなと思います。

今回は、パソコン初心者の方のために「有償アップグレードの方法!Windows10にアップグレードする価格は?」をお伝えします。

有償アップグレードでWindows 10にする方法や価格は?

Windows 10の無償アップグレード期間(2016年7月29日まで)が終了しても、まだ無償アップグレードできる可能性はあります。

ただ、無償でアップグレードには条件があったり、失敗する可能性もあるため、「何とか無償で、Windows 10にアップグレードできる可能性があるみたいだけど、無償じゃなくてもいいから確実にアップグレードしたい」という人には、有償アップグレードをオススメします。

 

有償アップグレードの方法には大きく分けて3種類あります。

  • パッケージ版:15,329円
  • ダウンロード版:17,600円
  • DSP版

※価格はAmazonの2019年6月時点のものです。DSP版はパソコン初心者の方にはおすすめしないので、価格を記載していません。

 

それぞれの方法をお伝えしていきます。

 

Windows 10のパッケージ版(有償アップグレード)の価格は?

Windows 10のパッケージ版は、箱の中に説明書やUSBメモリが入っています。

以前(Windows 10よりも古いWindows)は、USBメモリではなく、CD-ROMやDVD-ROMでしたが、それぞれのドライブ(CD-ROMやDVD-ROMを入れる場所)がないパソコンも増えてきましたので、どのパソコンにでも接続できるUSBメモリとなっています。

アップグレードした後でも、USBメモリの中にはWindows 10が残っていますので、Windows 10に何かしらのトラブルが発生しても、このUSBメモリを使って復旧できるため、いざというときに役立ちます。

箱がじゃまになりますが、「箱の中に説明書やWindows 10が入ったUSBメモリがある」というわかりやすさと安心感があるため、パソコン初心者の方には、この「Windows 10のパッケージ版」をオススメします。

家電量販店でも購入できますが、Amazonのオンラインショップの方が安い価格で購入できます。

Amazon以外が販売しているWindows 10には怪しげなもありますので、以下のページにあるようなマイクロソフト正規品のWindows 10を使ってアップグレードに使ってくださいね。

 

Windows 10のパッケージ版の価格は、Amazonで15,329円(2019年6月現在)です。

AmazonでWindows 10のパッケージ版の詳細と価格を確認する

Windows 10のパッケージ版 メリット

Windows 10のパッケージ版のメリットです。

  • 説明書やUSBメモリが手元に残る

Windows 10のパッケージ版 デメリット

Windows 10のパッケージ版のデメリットです。

  • オンラインショップ(Amazonなど):手元に到着するまでに少し時間がかかる
  • 家電量販店:購入しに行かなければいけない

Windows 10のダウンロード版(有償アップグレード)の価格は?

Amazonなどインターネット経由で、Windows 10のダウンロード版を購入するとプロダクトキー(シリアルナンバー)がもらえますので、MicrosoftのホームページからWindows 10をダウンロードします。

パソコンに詳しい人でしたら、すぐに購入できて、インストールができる最も簡単な方法です。

ダウンロードしたWindows 10のデータは、今後のことを考えインストール用ディスクやUSBメモリを作成してください。

一般的にパッケージ版よりもダウンロード版の方が価格が安いことが多く、説明書やメディア(USBメモリやDVD-ROMなど)がついてなくても、出費を抑えるため、ダウンロード版を購入する人も多くいます。

ただ、Amazonが販売しているWindows 10の正規品ではダウンロード版がパッケージ版と同じ価格、またはパッケージ版の方が価格が安いため、ダウンロード版のメリットは「パッケージ版のように手元に届くまで待たなくても(または買いに行かなくても)、すぐにアップグレードできる」ということに限られます。

「すぐにWindows 10にアップグレードしたい!」という方は、ダウンロード版をオススメします。

 

Windows 10のダウンロード版の価格は、Amazonで17,600円(2019年6月現在)です。

AmazonでWindows 10のダウンロード版の詳細と価格を確認する

Windows 10のダウンロード版 メリット

Windows 10のダウンロード版のメリットです。

  • 購入したら、すぐにダウンロード&インストールができる

Windows 10のダウンロード版 デメリット

Windows 10のパッケージ版のダウンロードです。

  • 説明書やUSBメモリが付属していない

 

Windows 10のDSP版とは?

この方法はパソコン初心者の方にオススメしませんが、インターネットでWindows 10のアップグレードについて調べると「DSP版って何?」と感じることもあると思いますので、ここでは、Windows 10に有償でアップグレードする3つ目の方法としてお伝えします。

DSP版とは、パソコンのパーツ(CPUやメモリなど)とWindows 10がセットになっているもので、パッケージ版ではUSBメモリですが、DSP版ではDVD-ROMが付属しています。

基本的には「セットで購入したパーツと一緒にWindows 10を使わなければいけない(セットで購入したパーツを組み込んだパソコンにのみWindows 10をインストールできる)」という決まりがあります。

実際にはパーツとセットで利用しなくても、Windows 10のライセンス認証は通りますが・・・。

Windows 10の価格を安く販売するためだけに、役に立たない粗悪なパーツと一緒に組み合わせている場合もあります。

一般的にはDSP版は価格が安くなりますが、Windows 10に限って言うと、必ずしも安いわけではありません。

中には怪しいものもありますので、パソコン初心者の方にとって、DSP版を利用しないのが無難です。

 

Windowsのアップデートは、失敗するとかなり面倒なことになりますので、パソコン初心者の方には、Windows 10のパッケージ版をオススメします。

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Windows 10の初期設定については「Windows 10にアップグレードした後の初期設定!Cortana(コルタナ)はどうする?」をご覧ください。

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