Outlookのバックアップ方法(Windows 7)

パソコン初心者の方に、Windows 7のパソコンのメールソフト、Outlook(アウトルック)を新しいWindowsのパソコンに引越しするためのバックアップ方法をお伝えします。

Outlookではすべてのデータをまとめてバックアップできる

Outlookではここでお伝えする方法で、以下のデータがまとめてバックアップ(エクスポート)できます。

  • メールアカウント
  • アドレス帳
  • 送受信したメール
  • 個人用フォルダー

 

このようにOutlookでは、一度の操作ですべてのデータがまとめてバックアップすることができるんです。

 

Outlookのバックアップ方法(エクスポート)

Outlookにもいろいろなバージョンがありますが、ここでは私が使っているOutlook Office365のすべてのデータをまとめてバックアップする方法をお伝えします。

※私はThunderbirdも併用して使っています。

1.Outlookの「インポート/エクスポート」を開く

Outlookを起動します。

ここではデスクトップ画面にあるOutlookのショートカットをダブルクリックして、Outlookを起動します。

Outlookを起動する

メニューバー「ファイル」をクリックします。

Outlookの「ファイル」

左メニュー「開く/エクスポート」→「インポート/エクスポート」をクリックします。

Outlookの「インポート/エクスポート」

 

2.Outlookの「インポート/エクスポート ウィザード」

「ファイルにエクスポート」→「次へ」をクリックします。

Outlookの「ファイルにエクスポート」

「Outlookデータファイル(.pst)」をクリック→「次へ」をクリックします。

Outlookの「Outlookデータファイル(.pst)」

バックアップしたいアカウントをクリック→「サブフォルダーを含む」をクリックしてチェックを入れる→「次へ」をクリックします。

Outlookのバックアップしたいアカウントの選択

「参照」をクリックします。

メールソフトのバックアップ用の保存フォルダ(Windows 7の引越し準備)」で作成したフォルダを指定して、Outlookのデータファイルを保存します

Outlookの「参照」

「デスクトップ」→「メール」→「OK」をクリックします。

「アドレス帳」、「メールアカウント」、「送受信したメール」フォルダがありますが、OutlookのOutlookのデータファイルはすべてのデータが一緒にバックアップされるため、「メール」フォルダにそのままコピーします。

Outlookのデータファイルは「backup」という名前で保存されます。

Outlookの保存先指定

「完了」をクリックします。

Outlookのバックアップ完了

「パスワードの追加(オプション)」が表示されますが、何も入力せずに「OK」をクリックします。

Outlookのデータファイルを他の人が勝手にインポートされたくない場合は、「パスワード」と「パスワードの確認」を入力します。

Outlookのパスワード

 

3.バックアップしたOutlookのデータファイルの確認

デスクトップ画面の「メール」を開きます。

Outlookのアイコンで「backup」があればバックアップ成功です。

backup

 

これでOutlookのすべてのデータのバックアップが完了しました。

新しいパソコンでOutlookを復元してください。

 

「自分で作成したデータ」、「メール関連のデータ」、「インターネット関連のデータ」をすべてまとめましたら、USBメモリ、外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、BD-Rにコピーをします。

詳しくは、「メディアへバックアップ」をご覧ください。

 

次は「Windows 7のパソコンで使うブラウザで引越しできるデータは?」をご覧ください。

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